生善院観音(猫寺)

国指定重要文化財の猫寺 生善院観音!!
生善院観音(猫寺)

基本情報

20代 相良長毎(ながつね)が、謀反の冤罪で死を遂げた普門寺住職盛譽と、相良家を恨んで自殺した盛譽の母「玖月善女」と姪の鶴菊を供養するために建立した観音堂です。

1625年(寛永2年)普門寺跡地に真言宗生善院として建立されました。

観音堂内の千手観音像が本尊で、本殿の阿弥陀如来像は玖月善女の影仏です。

別に「猫寺」と呼ばれるのは、玖月善女の愛猫「玉垂(たまたれ)」と入水したという説があり、観音堂のしゅみ壇に猫の彫刻があることによるもので、「化け猫」といった伝承は近代になり生まれたもので根拠はない。

  • 観音堂 : 国指定重要文化財
  • 本尊(千手観音) : 村指定有形文化財
  • 相良三十三観音「24番礼所」
  • 構造形式 : 桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、茅葺、向拝一間、こけら葺
  • 時代区分 : 江戸前期

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アクセス

  • 熊本県球磨郡水上村岩野 地図


お問い合わせ

  • TEL:0966-44-0068‎