十島菅原神社 【相良村】

十島菅原神社

基本情報

菅原道真をまつる学問の神様が相良村にあった!!

十島菅原神社は、菅原道真を祭神としており室町時代以降は、領主である相良氏によって篤く崇敬されていました。

池の上に立つ本伝は、16世紀の建築様式や地域的特色が色濃く表れており、大変貴重で、平成6年に国の重要文化財に指定されました。
1589年(天正17年)に第20代相良長毎(ながつね)により建てられました。

本殿は郡市の伝統的なL字型の造りで、本殿を覆う覆屋と拝殿は茅葺屋根です。

スギ木立の境内の近くには、池(東西42m×南北47m)に浮かんだ10個の島があり、スピリチュアルな雰囲気を醸し出しています。その中の最も大きい島に本殿があります。
ちなみに各島は人工的に造られているそうです。

近くには、一向宗禁制に伴う仏典焼却の遺跡があります。

学問の神様で、願い事を「とおしま(十島)す」ということで、受験生に人気があります。学業祈願と合格祈願のお守りが近くの上村商店で販売されています。

十島菅原神社 十島菅原神社 十島菅原神社

  • 国指定重要文化財


アクセス

  • 熊本県球磨郡相良村柳瀬 地図
  • 人吉駅からバスで10分


お問い合わせ

  • TEL:0966-35-1034