勝福寺跡毘沙門堂

★勝利の神として受験や選挙などすべての勝負事に御利益

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基本情報

「勝って福をなす」昔から勝利の神として受験や選挙などすべての勝負事に御利益があるといわれ、信仰を集めている勝福寺。毘沙門天立像は県内最大の立像(高さ243センチ)で、平安時代末期の久寿3年(1056年)、地元豪族によって作られたといわれています。


勝福寺の仁王門は、明治初期に廃寺後に本尊を安置する荒茂毘沙門堂として改造されました。
当初、鎌倉時代中~後期頃に建立されたとみられ、江戸時代中期に修理、明治時代に参道をはずして現在地に移設。
室町時代の材木を利用し、禅宗様(唐様)の特徴を残しています。


毘沙門堂には、本尊毘沙門天を含め6体の仏像を安置しています。
この部屋の天井に近い壁には、「ムカデ」を描いた壁板が4枚はめ込まれています。ムカデの絵は、本尊の頭上の後壁をよく眼をこらしてみると見えます。このムカデは毘沙門天と関わりがある虫で「毘沙門天の使い」とされています。

本尊の木造毘沙門天立像は、像高約250cmと県内最大級です。


勝福寺古塔碑群は、地元豪族、相良家家臣、勝福寺住職関連のお墓群です。
たくさんの古塔碑が並び立ち、その多さに眼をみはります。
中でも弘安四年(鎌倉時代)の五輪塔は球磨郡で最も古い年号をもちます。

  • 町指定有形文化財


アクセス

  • 熊本県球磨郡あさぎり町深田東1280
  • 免田駅 から車で10分
  • 人吉ICから車で20 分
    (人吉ICからフルーティーロードへ。あさぎり町に入り、熊本クラウンゴルフ倶楽部から約1.5km)

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お問い合わせ

あさぎり町役場 TEL:0966-45-7227