佐敷城跡

歴史

佐敷城跡

 佐敷城は、佐敷地区(今の芦北町)を見下ろす城山に築かれました。
 加藤清正の領地となった1588年から1592年にかけて、薩摩国境を守る「境目の城」として築城されたといわれています。
 元和元年の一国一城令により破却され、廃城となりました。

、加藤氏改易後、新しく肥後藩主となった細川氏は、「天草・島原の乱後に江戸幕府に対し”佐敷・みな俣”の両城は、加藤家による波城が不十分で石垣が残っているため、再度、石垣を取り除いた・・・」と報告しています。

 しかし、要衝の地であることから佐敷には細川藩の時代に番代がおかれ、国境警備や外国船監視などの任務を果たしました。
 平成5年から城跡の発掘調査が行われ、熊本県重要文化財となる貴重な瓦などが出土し、文化的遺産としての価値が一躍高まりました。


交通アクセス

  • 南九州西回り自動車道田浦ICより車で 15分
  • 肥薩おれんじ鉄道佐敷駅より車で 5分
  • 肥薩おれんじ鉄道佐敷駅より徒歩で 20分


ポイント

360度の高台から見る大パノラマは最高です。近くに不知火海が広がります。
密かなデートスポットにも最適?!
芝生広場で食べる弁当もよい・・・

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